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【ポタ・CPなし】「男と『婦人』」投稿しました

3巻を読んでて、どうしてシリウスは「太った婦人」をナイフで切り裂いたのだろう、って真剣に考えていまして。

その結果の妄想と捏造のお話↓

男と「婦人」

彼はかなり切羽詰まった状況だったし、お腹も空いていただろうし睡眠も足りていないだろうしで、精神状態はとても不安定だったんだろうと思う。

怒りやすい精神状態でもあったんだろうなって考えてる。

それでも、もしも「婦人」がシリウスのころから寮の出入り口を守っていたのなら、彼女に対してそれなりの愛着なり何なりはあったのかもしれない。

愛着とか情とか、そんなたいそうなものはないかもしれないけれど。

シリウスは、肖像画は物体としてみなして、物体に対して抱く以上の感情を持つことはなさそう(勝手な想像)。ドライなところありそう(勝手な想像)。

でももしかしたら、「婦人」はシリウスにとって、聞きたくないことを言ってしまったのかな、とか、彼にとって触れられたくないことに触れてしまったのかな、とか思ってしまった。

お話の中では私はたくさん捏造をしていまして、その中の一つが、「婦人」は「秘密の守人」の一件を知っていた、というものです。

肖像画たちって、結構色んなところを好き勝手に出歩いているみたいだし、噂話の好きな人らも多いみたいだから、知っている可能性はゼロじゃないかな、なんて。

で、書いた。

ずっと悶々と考えていましたが、自分の中の何かは一つ、昇華できたかな、と。

【アトディラ】「染めた責任」を投稿しました

アトディラで書いたお話はこれで最後です!

NYSMのパスについて

ここまで一気に書いてたんですよね、半年前に。

今回の「染めた責任」はかなり気に入っていたのですが、この半年の間にラスト部分の原稿を紛失していました。

悲しい!

すごく悲しい!

結末を今回新たに書いたのですが、前の勢いが削がれてしまったのが、こう、悲しい……。

そして、前にどんな形で結末を迎えたのかも覚えていません。

作ったプロットは本編を書ききったときに処分してしまったので、わずかな記憶を頼りに書いています。

 

ところで、片方が記憶喪失になるお話、大好きなんですよ。

このジャンル、記憶を消してくれそうな人がね!

いますからね!

消せちゃうんですね! 記憶を!!

n番煎じかもしれないとは思ったのですが自分で煎じたかったので煎じました。楽しかったです。

【アトディラ】「ここまでしなくても」を投稿しました

これまで投稿してきたアトディラとふんわり繋がっています。

ふんわりね! ふんわり!

あんまり考えてないです。勢いで書いてます。

ディランは、アトラスにちょっと夢を見てたらいいなぁ。

なんか、こう、アトラスは良い子、みたいな。

良い子ではないし、そもそも子どもですらないんですけど。

NYSMのパスについて

【アトディラ】「警戒心が強過ぎる」を投稿しました

アトディラ!

大分投稿しましたね!?

これまでのお話を繋がっているようないないようなふんわりした世界観で書いてます。書いたときは勢いだけが全てでした。細かいことは投げ捨てた。

アトディラはあと2作品くらい? かな?

NYSMのパスについて

【アトディラ】「何かがかわった」を投稿しました

投稿しました!

n番煎じかもしれない、2の金庫の辺りの話!

たくさん読みたいよう。

パス注意ページ

【アトディラ】「ひらりと変わって」を投稿しました

アトディラの「ひらりと変わって」を投稿しました。

NYSM直後くらいのお話です。

まだもうちょいアトディラの話のストックを放出します。

NYSMの注意ページ

【アトディラ】「そういうところが好きなんだ」を投稿しました

大分前に書いて、でもジャンル違うし、みたいな具合でもちゃもちゃしてたんですけど、書いちゃったし!

また観たくなるし、たくさん読みたくなるしー!

で、NYSMのアトディラです。

勢いだけで書いてます。

いっぱい読みたいー!

一応パスつけました。

作品注意書きページ

【CP要素なし・短編】継がれゆくもの 投稿しました!

溜め込んでいた短編を投稿しまくる週間開始しました。

しばらくは溜め込んでいたのを吐き出しまくります。

ポタ関連の短編はこれで終わり、かな?

次は他ジャンルで吐き出していきます。

それが終わったら書き上がるまで投稿お休みとなりそうです。

 

さて、ウィーズリー兄弟大好きなんですよ!

ビルが兄さんしているところを見ていたいです。ビル兄さん大好き。

今回のは1巻の頃のパーシーを思い出しながら「このころはこんな口調だったかしら」という具合に書いています。

捏造しかない。いや、愛はある。溢れている。

3巻でね、ロンが腕時計をしているところを見たんですよ。それを見ましたらね! うん。ね!?

継がれゆくもの

「いいね(ハート)ボタン」を導入しました!

「いいね」ボタンを導入してみました!

ハートが出てます! やったね!

まだ設定がよくわかっていないので、見直しもしなくちゃだとは思うのですが、とりあえず導入できたぽくてよかった! 嬉しい!

【スネハリ・短編】思い出のあの先生 投稿しました

ネビルが大好きです。

ハリーとスネイプ先生の因縁は言わずもがなですが、ネビルにとってスネイプ先生も色々あった先生だなぁと。

3巻を読みながら浮かんだもので書きましたので、4巻以降の記憶はちょっと曖昧な状態で書いています。勢い大事。

読み返したときにまた書き直します。

思い出のあの先生

【双子ハリ短編】「真っ白な褒め言葉」を投稿しました

双子ハリの短編を投稿しました。

書いたのは大分前なのですが、なんとか投稿まで出来ました!

「真っ白な褒め言葉」

3巻を読んでいたときにですね、ウッドが選手達をめちゃくちゃ褒めてくれるところがあったんですよ。

そのときに、ウッドは選手一人一人に良いところを言ってくれるんです。

最高の選手たちがいるから絶対に勝てる! みたいな話をしてくれるんですね。

そのときに、忘れてたのを付け加えるみたいに、あと俺がいる、みたいなことを言うんです。

ウッドにとって最高の選手(仲間)がいるからこのチームは最高なのであって、最高のキャプテン(俺)がいるから最高のチームって訳じゃないんだなって思いまして。

何と言いますか、ウッド、自分への褒め言葉に弱そうだな、と思いまして。

さらに、その場にいたフレッドとジョージたちも、ウッドからの真っ直ぐな賞賛に照れてたっぽかったので、この人達も褒め言葉に弱そうだなって思いまして。

ってことは……ね?

で書き始めた短編でした。

実際に書くと難しいですね。

小説って難しい。妄想していたときはすんごいするすると出てくるのに、物語にすると全然出てこない。

 

ジョーハリ【長編】恋と呼ぶには 最終話 更新しました

明けましておめでとうございます!

ジョーハリ長編の最終話を更新しました!

恋と呼ぶには 最終話

恋と呼ぶには 作品ページ

ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。

11月に発行するはずがオンラインイベントのWeb展示に間に合うように変更した挙げ句、Webでの最終話公開に至るまで年を越してしまうという。

お恥ずかしい限りです。

本編としてはあと一話残しています。

エピローグと言いますか、おまけといいますか、蛇足とも言えるものです。

本にしたときの書き下ろしにするつもりですが、後年にはWeb公開するかもしれません。

まだ検討中です。

 

ひとまず、ここからはピクシブにも同内容のお話を投稿していきます。

サイトとしては、しばらくの間は、ポタの短いお話を投稿したり、別ジャンルで書き溜めてしまったお話を投稿するなりするかと思います。

改めまして、長い物語にお付き合いくださりありがとうございました。